実業之日本社文庫の創刊により、
花嫁シリーズの文庫刊行が定期的になりました。
本書に2編収録されていますが、どちらも芸能関係。
「許されざる花嫁」はかなり話は重い側面はあるのですが、
最後は大団円。
亜由美の底抜けの明るさとお人好し、そしてドン・ファン。
殿永部長刑事と愛すべきキャラクターばかりです。
しかし最近亜由美の恋人谷山准教授が出ないのが不満だなあ。
2013年07月20日
この記事へのコメント
ゆきママ様、nice!ありがとうございます!
Posted by コースケ at 2013年07月21日 17:18
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